東日本大震災の被災体験を描いた絵とともに、語り部活動を続ける荒井佐知子さん。自作の絵を用いた講話や防災士としての知識を通じ、災害時の正しい行動を伝えています。避難所生活を経験した荒井さんが強く実感したのは、日頃からのご近所付き合いや地域とのつながりが命と心を支えるということです。特別な防災準備だけでなく、地域のイベント参加や不要な物の整理など、日々の暮らしの延長にある「小さな備え」の重要性を呼びかけています。
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